体験版・注意事項

この度は、弊社リカバリーソフトをご検討いただきありがとうございます。

 

体験版ダウンロードの前に、下記注意事項をご確認ください。

インストール前の注意事項

動作環境
1 「リカバリー・フラッシュ」、「リカバリー・フラッシュ・ライト」、「ネット・リカバリー・フラッシュDIB Ver6クライアント」、「ネット・リカバリー・フラッシュ クライアント」や、その他MBRを書き換えるパーティション管理ソフト、他の復元ソフト・リカバリーソフト、イメージバックアップソフト、復元機能などとの併用はできません。
2 リカバリーソフトを使用される場合は、下記のようなMicrosoftの機能も無効の状態でご使用ください。 1.「システムの復元」機能 (参考) 2.電源オプションの「休止」機能 (参考)
3 ハードディスクを暗号化されてご使用されている場合には、利用できません。
4 ハードディスクが複数台接続されている場合、保護出来るのはプライマリマスタのハードディスクのみ保護します。2台目以降は保護できません。
5 対応ファイルシステムはFAT16、FAT32、NTFSです。
6 Windows系以外のOS(Linux、Unixなど)は保護の対象外です。
7 対応ハードディスクはIDE、SCSI、シリアルATAです。 ※シリアルATAの場合、単独での使用のみの対応です。他の規格のドライブと混在では使用できません。
8 RAID環境、ダブルスペースなどの圧縮ディスク環境(参考)では使用できません。
9 デュアルCPU等の環境(物理的にCPUそのものを2つ以上搭載する状態)では使用できません。一つのCPUパッケージ内に複数のCPUコアを封入した「マルチコア」(デュアルコアやクアッドコアなど)を1つだけ搭載した環境では使用可能です。
10 NECの「PC98-01シリーズ」、「PC98-NXシリーズ」には対応していません。
11 拡張IDEカードに接続したハードディスクは保護できません。
12 UEFI(BIOSに変わる最新の起動システム)には対応していません。
13 GPTフォーマットのハードディスクには対応していません。
14 SSD規格ハードディスクは、インストールする前に一度お問合せください。
15 ハードディスクが物理的に破損した場合は、修復できません。
使用注意
1 「リカバリー・フラッシュ」をインストールした状態で、システムのバックアップソフトでバックアップを行うことはできません。
2 インストール後の保護環境下で、デフラグは行わないで下さい。
3 「リカバリー・フラッシュ」をインストールした状態で、OSを再インストールしないでください。
4 WindowsUpdateを行う場合は、起動時の保護モードを「保留」にすることをお勧めいたします。
インストール前の注意
1 ウィルスチェックソフトでウィルスを検出・排除し、チェックディスク、デフラグを実行してハードディスクの最適化を行ってください。
2 BIOSの設定画面を呼び出し、保護しようとするハードディスクのパラメータの設定が正しいかご確認ください。また「Virus Warning」を「Disable」に設定してください。
3 ハードディスクが1台の場合は、データ保存用としてCドライブの他にDドライブも作成しておくことをお奨めします。インストールの際に、Cドライブを「保護」、Dドライブを「未保護」に設定し、今後作成したドキュメント等の必要なファイルをDドライブに保存すれば、ファイルは修復(削除)されません。
4 「マイドキュメント」などのフォルダに保存されるデータ・ファイルを、修復機能により削除されないようにしたい場合は、予めデフォルトパスを未保護の場所(上記での例ではDドライブ)に変更してください。
5 ウィルスチェックソフトとリカバリーフラッシュが衝突しないよう、ウィルスチェックソフトをあらかじめ停止するかアンインストールしてください。
5 安全上の理由から全てのデータのバックアップを、別のメディア等に分けて保存することをお薦めします。また再インストールが必要な場合に備え、アプリケーションとOSのすべてのコピーを持っていることを確かめて下さい。
6 Administrator(管理者権限)のみ利用可能です。インストール・起動時にはAdministrator(管理者権限)でログインしてください。 また、ドメイン環境下でもAdministrator(管理者権限)でログインする必要があります。

ソフトウェアを運用した結果の損害等については、弊社では一切その責任を負いません。

自己責任のもと、ご利用いただきますようお願いいたします。